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5-アミノレブリン酸:5-
A
mino
L
evulinic
A
cid (
ALA
)
ALAは生体内に含まれる天然アミノ酸です。
葉緑素(クロロフィル)、血液(ヘム)の原料のひとつで、生物にとって非常に重要な物質です。
ALAとその誘導体には多様な生理活性があり、様々な応用例が報告されています。
葉色の向上
ALAを適切量与えれた植物は、葉緑素が増えるので葉の緑色が濃くなります。
葉の緑は植物が健康な証。ALAは植物自身が持つ力を引き出します。
光合成能力の向上
葉緑素が増えることにより、ALAは植物の光合成能力を向上させます。
光合成能力の向上はALA施用の翌日から見られ、おおよそ1〜2週間続きます。
ペンタキープ製品のお勧め施用間隔は1〜2週に一度。繰り返し施用頂くのが効果的です。
耐ストレス能力の向上(低日照のとき)
植物にとって日照不足は深刻。しかしALAを適度に与えられた植物はこんなストレス環境でも育ちます。
ALAが植物の力を引き出している証拠ですね。
耐ストレス能力の向上(低温のとき)
ALAを与えられた植物は光合成が盛んになり、植物体内で糖をたくさん作ります。
このため低温下でも体内の水分が凍りにくくなり、低温に強くなります。
硝酸態窒素の割合を抑制
ALAを与えた植物では、肥料吸収が促進されます。
例えば硝酸態窒素。根からの肥料吸収を促進し、植物体内の代謝を助けます。
従来ALAの製造方法は”合成法”とよばれるお金のかかる方法でした。
それを苦心の研究の末に、
光合成細菌を利用する”発酵法”
という、いうなれば自然界の助けを借りる環境にやさしい方法に置き換え、同時に経済性にも見合った工業的生産手法をコスモ石油株式会社が開発したのです。
またALAによる植物の生長促進効果は、世界で初めてコスモ石油株式会社が発見したものです。
ペンタキープシリーズ、ペンタガーデンはこのようなオリジナリティーの高い技術に支えられて開発されています。
発酵法による工業的生産法の確立
(1999年日本生物工学会技術賞受賞)